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【マイナンバーカード】申請 ついに、人口の76% 突破

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 人口に対する  76.3% となった。 累計枚数は、9619万 です。  → これでほぼすべての国民に行き渡った水準です。 【利用拡大に向けた主な取り組み】 2023年 2月 引っ越し時の転出届と転入手続きの予約のオンライン化 2023年 3月 パスポートの更新申請のオンライン化 2023年 5月 スマートフォン(Android)に搭載 2024年  秋 現在の健康保険証 廃止となります。 2025年 3月 運転免許証との一体化 2025年度中  在留カードとの一体化 (外国人の日本での身元証明カード)

【マイナンバーカード】申請 ついに、人口の75% 突破

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 累計で、9451万枚です。 4人に3人は、持っている感じです。

マイナポイントが5月まで延長で、カード申請は2月末で終了します。

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  2月末までに申請をしていれば、5月まで「マイナポイント」の申請は可能となりました。

マイナ保険証ない人への「資格確認書」有料化、政府見送り方針に決定

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 二転三転しています。 結局のところ、無料で決着です。 これで、カードを持たない一定数の見込まれます。 2024年の秋の今の健康保険証の廃止、まだまだ多難です。

首相の施政方針演説で、マイナンバーカードの今後について

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  DX、デジタルトランスフォーメーション デジタル社会のパスポートである「マイナンバーカード」が強調された。 今では、取得申請数が運転免許証を大きく超え、日本で最も普及した本人確認のツールです。 このカードによって、運転免許証、各種国家試験の証明書などのデジタル化や、確定申告の際に、オンラインで医療控除やふるさと納税の手続きを完結することが可能となります。 医療面では、今後スマートフォンひとつあれば、診察券も保険証も持たずに、医療機関の受診や薬剤情報の確認ができるようになります。 さらには、学生証への利用、買い物時の年齢確認やコンサートのチケット購入などでの活用が進み始めています。 ここまで、聞いてどうでしょうか? いいことばかりです。 ・何枚も財布にカード入れなくて済む ・急な病院通いも診察券なしでいける ・病院の領収書を管理しなくてもよくなる ・ふるさと納税の手続きも簡単になる 年配の方でスマホをもっていない、使えないという方もいると思います。 ただ、それが普及の足をひっぱっているのではありません。 ただ、なんとなく「ちょっとマイナンバーカード作るのは、、、」と言ってる人達に普及させることが近々の課題です。

令和5年(2023) 確定申告 スマホとマイナンバーカード

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  スマホとマイナンバーカードがあれば、e-Taxにより、申告が可能です。 ・税務署への持参 [不要] ・印刷・郵送代 [不要] ・添付書類 [不要] いいことばかりです。 通常の個人の方の締切は、令和5年3月15日までです。

5000人アンケート: マイナカードに希望する機能ベスト3

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  LINEリサーチ5000人アンケートによると 男女別では、結果が違っています。 男性 1位 健康保険証    2位 運転免許証    3位 公的証明書の発行 → 社会人目線では、この順位で理解できます。 女性 1位 公的証明書の発行    2位 カードを紛失したときに、追跡できる    3位 健康保険証 → 2位が理解に苦しみますが、男性とは違うようです。

【検討】口座番号 マイナンバーひもづけ

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 マイナンバーカードの利用拡大を目指す政府は、 自治体などが保有する住民の預貯金口座番号などを、マイナンバーにひもづく「公金受取口座」として登録する新たな仕組みを導入する方向で調整している。

運転免許証 < マイナンバー ついに超えました 8,300万枚

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  マイナンバーカードが、ついに運転免許証の保有者数を超えました。 ●運転免許証 : 8,190万枚でした。 ●マイナンバーカード : 8,299万枚  (2023/1/4時点)

マイナポイントが12月締切が来年2月まで延長となりました。

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2022年12月末までだった締め切りが、来年  2023年2月28日まで延長  となりました。 すでに5000円もらったことのある人は、あと15,000円分のポイントがもらえます。 ニンジンぶら下げて、マイナンバーカード申請枚数を増やそうなどと姑息な手段に思えますが、ひとまずもらっていない方は、もらっておきましょう。